京都で売られているTシャツに疑問を浮かべる中坊進二

京都に観光に来た外国人ではあまり見かけませんが、
不思議な日本語が書かれているTシャツを着ている外国人が多いそうです。
「東京」「勝利」という文字だけを記載した
シャツを着ている外国人を見かけても、
中坊進二はそれがどういった意味なのか分かりません。
と言いつつ、中坊進二はきっと、フランスに行ったら
「Paris」とだけ書かれたシャツを買うかもしれません。

観光地に行ったら、ご当地オリジナルTシャツを買うのはよくあることです。
中坊進二は一度たりとも行ったことはありませんが、
アイドルのライブ会場でもそうしたTシャツが売られているそうです。
遊園地や動物園、展示会場でもありそうですよね。

京都で開催された生物をテーマにした展示会では、昆虫や菌類、
微生物をモチーフにしたTシャツが売られていたそうです。
もやしもんみたいにデフォルトされていれば可愛いものですが、
それがリアル描写だったら、中坊進二としては遠慮願うところです。
50cmサイズに拡大されたハリガネムシなんか見ても、恐怖でしかありません。

その京都の展示会では様々な小さな生物が展示されていました。
実際に生きているものから、模型なども数多く並んでいたそうです。
ハリガネムシを女の子のキャラにした姿もありましたが、
一体、需要がどこに向かっているのか中坊進二には理解できませんでした。

中坊進二がいつも着ているTシャツは無地のもので、
特に面白さは追求していません。
ロゴも入っていない非常にシンプルなものです。
京都駅前のデパートで適当に買っています。
衣類に関してはかなり無頓着なので。

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