先ほど、中坊進二はドトールのグリーンレモティーハニーを飲んできました。
グリーンレモンティーハニーではなくグリーンレモティーハニーです。
微妙に発音がしにくかったです。
その味ですが、ただの冷たいお茶です。
「さわやかグリーンティー」という触れ込みですが、
リフレッシュジュースほどの感動はありませんでした。
ハニーなのでハチミツが入っており、
しっかりとそれを注入するシーンも中坊進二はこの目で見ましたが、
ハチミツ成分はそこまで深く感じられませんでした。
ハニーレモンほどの甘みはありません。
あくまでメインは緑茶ということです。
レモン度も低く、追加でレモンシロップが欲しいと中坊進二は感じました。
まだ飲んでいませんが恐らく、ももティーもこれに近い甘さだと思いますので、
次は北海道メロンフローズンの方に挑戦したいと中坊進二は考えています。
話は変わりますが、タリーズの抹茶リスタが話題になっています。
こちらはドトールのグリーンティーとは違い、
抹茶成分が豊富に含まれている感じです。
写真を見ただけで、濃厚さが中坊進二の喉に伝わってくる気がします。
その分お値段の方もかなり張り、小サイズでも580円というリッチさです。
ベルギーチョコがトッピングされていますが、
値段の大部分を占めているのは、やはり抹茶部分でしょう。
京都アバンティにタリーズがありますので、
今度暇な時に食べに行きたいと思います。
21時までやっているので、中坊進二でも通えそうです。
日本のコーヒーチェーン店ではコーヒーのほか、
お茶を提供することもありますが、
やはりメインはコーヒーだと中坊進二は思っています。
今回のドトールとタリーズもキャンペーンとして扱っており、
レギュラーメニューとしてのお茶はかなり日陰ものではないでしょうか。
それこそ、喫茶店で飲むオレンジジュース並にマイナーだと思っています。
そして喫茶店価格なので、中坊進二はあまり飲みたくありません。
1コップで320円はちょっと高すぎです。
一方で日本茶カフェというのもある筈です。
カフェという括りではありませんが、
中坊進二がかつて浅草で見つけたハイキンググッズ販売店では
本格的なお茶が楽しめます。
ハイキンググッズ店なので、店内にテントなどが展示されていますが、
お茶も次いでに売っていて、喫茶店も同時に経営しているのです。
そこで食べた玉露は本当に美味でした。
飲みましたが、食べもしました。
硬いホウレンソウみたいな味でしたよ。
やはりお茶を飲むなら、日本茶専門の喫茶店に限ります。