マクドナルドは毎年春と秋に、卵とベーコンを挟んだバーガーを提供します。
春は花見バーガー、秋は月見バーガーになります。
花見バーガーでしたら、近年は桜ソースをブレンドしているみたいです。
中坊進二も年に1回くらいは食べています。
1回なので、春と秋の両方食べることはありません。
中坊進二のオフィス周辺にはマクドナルドがありませんので、
花見バーガーも月見バーガーも食べる機会がないのです。
ちょっと遠出した際に食べるくらいです。
ちなみに中坊進二の前のオフィスは、直ぐ目の前にマクドナルドがあり、
その時はよくモーニングを食べていましたよ。
おかげで体重計がかなり悲惨なことになりました。
月見バーガーの話に戻します。
どうやら今度出る月見バーガーは、
誕生から26年目にして初のリニューアルをするそうです。
ソースがより濃厚になるとのこと。
どのような味になるのか中坊進二はとても楽しみです。
月見バーガーに限った話ではないですが、
マクドナルドの見本はとにかくデカいです。
そして実際に配られる商品はショボイです。
むしろ見本がデカすぎると中坊進二は思っています。
見本のようにパンズ全周からはみ出る肉の量が本当に入っていたら、
中坊進二は食べきることができないでしょう。
なお、チーズだけは普通にはみ出ます。
パンズもふにゃっとしていることが多いですが、
それについては中坊進二は気にしませんし、見てもいません。
かぶりつけば、パンのカタチなんて些細な違いです。
ところで何故、ハンバーグには卵が合うのでしょうか?
中坊進二は中学生の時にガストに親と一緒に通っていましたが、
その時はよく380円の目玉焼きハンバーグを食べていました(※当時の価格です)。
ハンバーグの肉に卵の黄身が掛かるのが、中坊進二の好物になります。
中坊進二のオフィス周辺にはガストどころかファミレス自体がありませんので、
そういった料理を食べる機会は皆無になりましたが、
いつか食べる機会があれば、
再び目玉焼きハンバーグを注文したいと思っています。
(※クイックガストのハンバーグはちょっと違う気がします)
花見バーガーや月見バーガーのソースは特殊です。
ダブルチーズバーガーあたりのソースとは根本的に異なると言えます。
と言うか、ダブルチーズバーガーにソースって掛かっていましたっけ?
最後にソレを食べたのがいつか全く思い出せません。
auの三太郎の日に食べた筈なのですが、味が全く思い出せません。
無意識で食べたということなのでしょうか?
ともかく、花見と月見はソースが決め手と言えます。
あの絶妙なソースがこの2つのハンバーガーを
高みに導いていると中坊進二は思っています。
さてさて、月見バーガーがどのように進化するのかとても楽しみです。